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注目の歯科素材セラミックに関してまとめています

差し歯の素材をセラミックに変える!

2019年9月19日

差し歯を入れるにはさまざまな治療方法や歯の素材があります。

様々な差し歯治療法

虫歯がひどくて神経まで侵されてしまったり、けがなどで歯が折れたりしたときにはの根元だけを残して人工のクラウンをかぶせる差し歯治療法があります。

根の中の神経を抜いて残った根の先端を薬を付けたあと、コアと言われる棒のようなものを差し込んで立て、それを土台に人工歯をかぶせるのが治療法です。

土台の部分の材料は金属とプラスチックの2種類あります。

どちらにするかは歯の根の状態や保険適用治療か自費治療にするかなどで選択することになります。

保険適用内でつくる場合

差し歯を保険適用内で作る場合、3種類の素材が利用できます。

硬質レジンジャケット冠

前歯の真ん中から5番目までは喋ったり笑ったりするときに見える部分なので白いプラスチック素材の「硬質レジンジャケット冠」というものが使用できます。

3000円から5000円程度の費用で済み、白いので他の歯とあまり違和感はありませんが時間の経過とともに変色するなど劣化が生じてきます。

硬質レジン冠

中を金属にして周囲がプラスチックでできている「硬質レジン冠」も前歯の中心部から3番目までなら保険適用で利用でき5000円から8000円で治療できます。

中が金属なので噛み合わせが強い部分でも使用できますが、金属アレルギーの人には適していません。

銀歯

そして銀歯と言われる金属の素材も保険適用内で使えるのですが、前歯は見栄えが良くないので利用することは少なく前から6番目以降の奥歯に使用され、費用は3000円から5000円です。

このように10000円以内で差し歯の治療をすることができるのですが、金属やプラスチックの材質には劣化しやすいとか、金属アレルギーの心配があるなどの弱点があります。

また白い材質とはいえ自然の歯の色目とは少し違うことや厚みが少しあるので違和感を感じたり、劣化とともに臭いが生じてくることもあるのです。

おすすめは保険適用外のセラミック素材!

保険適用内のレジンというプラスチックや金属は費用の面では大きなメリットがあるので、多くの人が利用しますが、時間の経過につれ色が黄ばんできたり、ニオイが出てきたり金属によるアレルギーが心配になってきたということもあります。

そんなときはセラミック素材を使うことでそれらの不安が解消できるのです。

保険適用ができないので費用は掛かりますが、セラミックは陶磁器の素材で白くてツヤがあり自然の歯と同じように光を通す特徴があり治療をしたものだとは気づかれないほどの美しさに仕上がり、汚れが付きにくく劣化の心配もありません。

オールセラミック

1本の歯のすべてがこの素材でできている歯は「オールセラミック」といわれ、金属も使っていないのでアレルギーの心配もありません。

費用は8万円から15万円程度です。

ハイブリッドセラミック

プラスチック素材のレジンにセラミックの粒子を混ぜた「ハイブリッド」は主に前の部分に使われます。

レジンを含んでいるので少し劣化は起こりますが比較的きれいな仕上がりとなり、金属アレルギーの心配も不要です。

費用は1本4万円から12万円と安めです。

メタルボンド

「メタルボンド」というものもあり、中身は金属で周囲はセラミックでできています。

前にも奥にも使用でき汚れが付きにくく劣化も起こりません。

中が金属なので強度もありますがk例などによって歯茎が下がってくると中の金属の部分が黒く見えてしまうことがあることと金属アレルギーが出ることもあるということが弱点です。

費用な1本8万円から15万円程度です。

ジルコニア

さらに「ジルコニア」という素材のものもあります。

ジルコニアは人工ダイヤモンドとも言われるもので強度が高く、生体親和性も高い素材です。

表面はセラミックなので汚れが付きにくく、メタルボンドのように歯茎が下がって黒い境目が見えることもないのですが、自然の歯のような透明感はあまり期待できません。

費用は10万円から20万円と高額です。

差し歯をいれた後のメンテナンスが命!

保険適用外で費用は掛かりますが、保険適用内で作った差し歯をこれらの素材の歯に変えることで、いつまでもきれいな歯の状態を保つことができます。

しかし歯の治療方法も素材もどんどん進化しているので、今まで金属で土台を作るのが主流でしたが金属よりも柔らかく歯へのダメージも少ないグラスファイバーという素材を使ったり、歯の劣化やアレルギーの心配だけでなく、歯をきれいに見せる「審美」面からの理由でこれらの素材に変えることも多くなってきています。

虫歯やけがなどで歯が折れたり割れたりし、差し歯治療をしたらそれで安心というものではありません。

治療のために神経を抜いてしまうと痛みを感じなくなるため、いつの間にか残っていた歯の根っこが炎症を起こしていたり腐っていたということもあるのです。

治療を行って被せ物をした歯は被せた部分とも境目に食べ物のかすが溜まりやすく虫歯になりやすい傾向もあるので、定期健診に行ったり、より丁寧に正しく歯磨きをして治療した歯の寿命を延ばすことが大切です。

それは保険適用内の治療でも適用外の治療でも同じことが言えるのできれいな歯になったからと安心せずにメンテナンスにも気を配るようにします。

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